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据置鉛蓄電池

建物に付いている据置鉛蓄電池
エコライフバッテリーを使用することで、交換せずに約½の金額でバッテリーの寿命を約2倍に延命できる。

据置鉛蓄電池

サービス概要

エコライフバッテリーとは

CO2削減や廃棄バッテリー削減を可能にした独自の鉛蓄電池の再生技術であり、特殊電解液交換等を実施することで蓄電池の延命を図るものです。ダイセンは、特許技術の使用権と販売権を有しているケイテクエンジニアリング株式会社と契約を結んでおり、代理店として提案・作業・アフターサービスを行っております。

ecolife
  • 通電したまま現地点検・延命処置ができる
  • バッテリーの取り外しが不要で廃棄量が減少
  • 新品交換費用の約半額でコストダウン実現
  • 蓄電池個々の状態に合わせた延命が行える
  • 現地作業での場合、大幅なCO2削減ができる
  • 新品同様の保証定期的保守点検が行える
  • 通電したまま
    現地点検・延命処置
    ができる
  • バッテリーの
    取り外しが不要
    廃棄量が減少
コストダウン
  • 新品交換費用の
    約半額で
    コストダウン実現
  • ecolife
  • 蓄電池個々の
    状態に合わせた
    延命が行える
CO2削減
  • 現地作業での場合、
    大幅なCO2削減
    ができる
  • 新品同様の保証
    定期的保守点検が
    行える

鉛蓄電池の設置環境

鉛蓄電池は自動車のバッテリーや非常用電源として広く用いられています。
法律の規定により、常用電源が遮断した場合に備え、建物には防災電源として非常用の照明装置(蓄電池設備と自家用発電設備を含め)の設置が義務づけられています。

消防法 建築基準法
鉛蓄電池の設置環境 鉛蓄電池の設置環境
  • ※¹人災が起こりやすい不特定多数の人が出入りする設備(消防法17条の2の5-2-4 施行令別表第一)
  • ※²不特定多数の人が利用する建物(建築基準法法則表第一、施行令126条の2)

導入事例※

1.某商業施設

対象蓄電池:

据置鉛蓄電池144個(MSE150×12個+MSE300×132個)
寿命が7年の場合

交換と再生延命措置のコスト比較

某商業施設 某商業施設
再生延命措置なら交換より100万円/年のコスト削減!

2.某役所

対象蓄電池:

据置鉛蓄電池54個(HS-250E×54個)
寿命が5年の場合

交換と再生延命措置のコスト比較

某役所 某役所
再生延命措置なら交換より48万円/年のコスト削減!

> 実績及び主要取引先様リストはこちら!

※ケイテクエンジニアリング株式会社の実績。

主要取引先リスト

作業流れ

お問い合わせ 矢印 現地点検
矢印
延命可否連絡 矢印
現地延命作業 新品への提案
矢印
アフターサービス
お問い合わせ
矢印
矢印
延命可否連絡
矢印
矢印
アフターサービス

お問い合わせ

エコライフバッテリーのお申込み、見積依頼などのご相談は、弊社のホームページ、もしくは電話にてお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ
  • 関西大阪本社・開発営業部
    064707456506-4707-4565
  • 首都圏東京支店・開発営業部
    035296925503-5296-9255
営業時間:平日9:30~17:30
インターネットでのお問い合わせ

出張お見積りは無料なので、お気軽にご利用ください!
空調設備の見直しにより、蓄電池設置環境の改善提案もさせて頂きます!